Q1 保険商品の希望 保険料と保障のバランス
Q2 保障内容の希望 家族の保障、自分の入院の保障、長期的な貯蓄
Q3 保険会社の希望 特に無し
性別 男性
ご結婚 既婚
お子さんの数 1人
Aさま
この度は資料請求のご依頼をいただき、ありがとうございます。
資料をお送りしますが、いくつかお聞かせいただいてもよろしいでしょうか。
Aさまに万一のことがあった場合の保障額にご希望はありますか?
また、保障期間についてはいかがでしょう。
具体的なご希望商品がありましたら、教えてください。
最後に今回生命保険の見直しをご検討をされたきっかけは何ですか?
よろしければお聞かせください。では、ご返信をお待ちしております。
はじめまして、お世話になります。
資料請求をお願いした○○です。
お忙しいところメールを頂き有難うございます。
さっそくですが、ご質問頂いた件に関しまして返答させて頂きます。
保障額の希望としましては基準額が分からないので、現在契約中の保険金とその右欄のカッコ書きに希望保険金を併記します。
死亡保険金 300万円(500万円)
災害死亡保険金 800万円(同じ)
収入保障年金 年金20回分 年額180万円(200万円)
保険期間 終身(第1保険期間80歳まで)
特定疾病保険金(三大成人病) 300万円(500万円)
介護年金 年金20回分 年額180万円(200万円)
災害疾病初期入院時 日額1万円(同じ)
ファミリー特約(家族定期保険特約) 配偶者1000万円(同じ)
子供100万円(同じ)
というような感じではありますが、もっと安価で保障が厚い保険があるのならば、そちらの方でお願いします。
というのも、この不景気で給料が毎年減額されていく中、生命保険に支払う金額の占める割合が大きくなり、生計を圧迫している状況にあるからです。
このことから、なるべく安価で保障の厚い生命保険に加え、子供の学資保険がてら利回りの高い貯蓄年金保険等も考えていますので、双方併せて総合的に長けている保険を紹介していただければ幸いです。どうか、良いアドバイスをよろしくお願いします。
Aさま
ご希望はわかりました。
死亡保障のご希望額は今より大きく、ということですよね。
それで、掛け金は安くするんですよね。なかなか難しいですね。(笑)
がんばって探してみます。それともうひとつ教えてください。
貯蓄性のある生命保険はありますが、この分のご予算はいくらくらいですか?
生命保険とは分けて考えたほうがよろしいかと思いますよ。
ご存知の通り、今の金利水準では毎月積み立てる金額が、そう増えませんから。
月々どのくらい貯めましょうか。
ご返事いただけましたら、来週タタキ台を作ってお送りします。よろしくお願いします。
早速のご返答有難うございます。
いろいろと無理を言って申し訳ありません。
長島さんのおっしゃるとおり、生命保険と貯蓄は切り離して考えたいと思います。
貯蓄については、毎月の生命保険料にもよりますが、月5万円程度を考えております。よろしくお願いします。
Aさま
ご返信ありがとうございました。
腕を奮って作ってみましょう!
最後にひとつ、お子さんはおいくつですか?
資金計画を検討するのに必要ですので。よろしくお願いします。
我が家は一人娘がおり、娘は満3歳です。お忙しい中、お世話をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
設計書を送付後 ____
この度は、迅速に設計書を送付して頂き有難うございました。
早速、内容を拝見させていただきました。
私たちのために親身に、真剣に良く考えて下さったことが見て取れて、非常に感激しております。
ありがとうございました。
契約内容についてですが、長島さんが作成されたこのままの内容で正式な契約に移らせてもらいたいと考えておりますが、その前に何分勉強不足なもので詳しく分からないため、幾つか質問させてください。
・医療保険は私だけ被保険者となっている様なのですが、妻の医療保険について、今回頂いた設計書の中には含まれているのでしょうか。含まれているのであれば教えてください。また、含まれていないのであれば、妻も私と同じ医療保険の契約をお願いします。
・生前給付保険と積立利率変動型終身保険を、いつの日かお金が必要になった時に解約すれば、解約返戻金の分が学資又は貯蓄の金額になるという考え方でよろしいのでしょうか。
Aさま
ご丁寧な返信をありがとうございました。
気に入っていただけたようで、私も嬉しいです。
> ・医療保険は私だけ被保険者となっている様なのですが、妻の医療保険については、今回頂いた設計書の中に含まれているのでしょうか。
奥様の分は含んでおりません。
保険料表が入っていると思いますので、奥様の年齢で保険料をご確認ください。
私も準備しますので、奥様のお名前と生年月日を教えてください。
> ・生前給付保険と積立利率変動型終身保険を、いつの日かお金が必要になった時に解約すれば、 解約返戻金の分が学資又は貯蓄の金額になるという考え方でよろしいのでしょうか。
はい、その通りです。
全部解約しなくても、一部だけ解約することもできます。
そうすると、ご希望額を引き出すことができます。
ご契約手続きについてですが、Aさまは都内に出られる予定はありますでしょうか。
もしありましたら、教えてください。
無いようでしたら、お伺いいたしますのでご都合をお知らせください。よろしくお願いします。
大変長らくお待たせしまして申し訳ありませんでした。
妻と話し合った結果、スローデザインさんが設計された保険内容に、妻が被保険者の医療保険を追加してもらうことで決まりました。
正式な契約手続きを交わす日程ですが、4月7日でしたら都内まで足を運ぶことが可能です。
スローデザインさんの都合はどうでしょうか。
契約を交わすに当たって、必要なものについても教えてください。
先日主人が共済保険に加入しようとしたところ、喘息で通院中という理由で加入を断られてしまいました。
今後、保険に加入できるのかどうかとても不安です。喘息でも加入できる保険会社がありましたら御紹介いただきたいのですが。
宜しくお願い致します。
Dさま
それはご心配ですね。
喘息をお持ちだというだけで、保険に加入できないということはありませんよ。ご安心下さい。
事前に打診してみますので、ご主人様の喘息の程度を教えていただけますか?
・喘息での入院の有無(あればいつ頃、何日くらい)
・喘息での通院歴
・発作の頻度と程度
・喘息以外での入院歴・通院歴
さっそくのお返事、どうもありがとうございました。
主人の喘息の状態についてお知らせします。
・喘息での入院の有無(あればいつ頃、何日くらい)
→入院は無し
・喘息での通院歴
→6歳くらいから。
定期的な通院はしておらず、状態がひどい時だけ薬をもらいに行っている。
今年は春頃に一度通院して気管支拡張剤をもらった。
・発作の頻度と程度
→1年に1度程度。秋から冬にかけて季節の変わり目。
早朝だけで、吸入すると2~3分で治まる。
・喘息以外での入院歴・通院歴
→特にありません。
以上です。
昨年結婚したばかりで、私はまったく喘息の知識がないのですが、主人の喘息はそれほどひどくないように思います。
なにか良いアドバイスをいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
お返事ありがとうございます。
保険に入れると伺い少し安心しました。
主人が年内中に転職を考えているので、しっかりとした保障のある高額なものは新しい就職先で団体割引のある保険に入りたいと思っていました。
と言っても、それまで何も保険に入らないのは不安なので、とりあえず保険に加入しようと思ったのです。
でも、今は喘息でも入れる保険を最優先に考えたいと思っています。
資料を送っていただけますようよろしくお願い致します。
Dさま
よく分かりました。
早速資料をお作りしたいと思います。
そこで、いくつかご希望をお聞かせいただけますか?
まず保障額ですが、入院・死亡についていくらくらいをお考えですか?
またご希望の商品がありましたら教えてください。
もし特にこれ、といって決めているものがなければ「こんな感じのもの」というイメージでも構いません。
できるだけDさまのご希望に合った商品を探したいと思います。
お世話になっております。
保障額については、
入院保障・・・日帰り入院から保障で、日額1万円ぐらい
死亡保障・・・500万~1000万くらいでしょうか?
イメージとしては、
・死亡保障より入院(がん、生活習慣病を含む)をしっかりカバーできるもの。
・終身保険もしくは途中で移行できるもの。
・できれば積立型。
・女性特有の病気に対応してくれるもの(これは私自身が加入するもの)。
などです。(あくまでもイメージ)
資料送付後 ____
お世話になっております。
先日は資料を送っていただきまして
どうもありがとうございました。
平日働いているもので、ご連絡が遅くなり申し訳ございませんでした。
御案内いただいた保険内容で加入を考えているのですが、
何点か変更、質問事項がございます。一度お電話にてお話をしたいのですが、
営業時間を教えていただけますでしょうか。
宜しくお願い致します。
<質問内容>
1.申し込み方法について
2.終身保険は途中で保障額の変更は可能かどうか。
(現在は子供がいないのでD子(妻)とD作は500万で設定したいが、将来的には額を変更したい)
3.DとD子(妻)も300万の死亡保険を掛けたいが、医療保険の特約と終身保険どちらがよいか。
電話後 ____
お世話になっております。
昨日はお電話いただき、どうもありがとうございました。
早速ですが、7/1(土)に伺いたいと思います。
11時は御都合いかがでしょうか。平日に伺えなくて申し訳ございません。